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 管理人て、誰? / メールを出す方へ / ヒストリ

このサイトは?

 「オーケストラ指揮者 佐渡裕(さど・ゆたか)と、教育音楽祭パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)に関するあらゆること」を扱っています。なお、それぞれの人物と音楽祭の概要については下記をご参照ください。

佐渡裕オフィシャルホームページ
パシフィック・ミュージック・フェスティバル

 世間では「情報が入ったときの更新が速い」「ワークショップが画期的」と評価されています。

 管理人としては「ジャンルを問わず言いたいことの言える掲示板はもっと活用してほしいし、与太話しかない日記ライブラリに置いてある貴重な文書にも注目してほしい」と思っているようです。


推奨ブラウザは?

 Windows版のIE4.x、5.0xおよびNetscape Navigator 4.xに対応しています。それ以外のブラウザでも見えるようにしていますが、ぼくの思ってるようなレイアウトではないかもしれません。プラグインが必要なところはありません。

 携帯電話からは http://www.eede.net/r2pmf/i/ にてコンサート会場へのアクセス、最新の話題、カレンダー、電話帖などを提供しています。


リンクしてもいいですか?

(くどくど書いてます、スミマセン)

 当サイトへのリンクは事前の許可なく張ってくださって結構です。事後で構わないので連絡をいただけると、訪問して当サイトのどこかでご紹介させていただくこともありますのでよろしくお願いします。

 リンクを張るのは http://www.eede.net/r2pmf/ へお願いします。他のファイルにリンクした場合、いつまでもあるという保証はありません。

 ネットワーク外のメディア(新聞、雑誌、書籍、パッケージ化された電子媒体など)でご紹介いただける場合は、宣伝させていただきますので事前にご連絡をお願いします。

 相互リンクは、そのような趣旨のページがないので行っておりません。リンクをご希望の方は、リンクページをお読みください。

 当サイトからリンクを張ったことについて、原則としてご連絡はしておりません。ご容赦ください。「どうしてもお前のところからリンクされるのは嫌だ」という方はご連絡ください。善処いたします。


管理人て、誰?
  • 名前は「ロレンツォ」(ハンドル)。ふざけんなと思われるかもしれないが、これで演奏会の原稿を依頼されたこともある。
  • 当サイト開設当時は電子回路設計者として鉄道、防災関係の装置を手がける。現在は九州のとある工場で生産管理業務をしている。
  • 音楽に精通しているわけではないが、90年代の大半を大阪でPA(音響技術者)として過ごす。
  • ネット歴は1994年2月、ニフティサーブ(現 @nifty)などに出入りして以来。
  • 三歳よりヴァイオリンを始める。
  • もとい、三十歳だった。
  • どこにでも首を突っ込む上にストレートな物言いしかできないため周囲との衝突が絶えないが、みんな「しょうがねえな」と思っているためどうにかやっていけている。

メールを出す方へ

 最近、迷惑メールが急増しているため、当サイトに関するご連絡は、掲示板をご利用ください。こちらからご連絡いたします。

 以下のメールは読まずに削除することがあります。

  • 差出人(From)または題名(Subject)が書かれていないもの
  • 同じく、差出人または題名に私のメールアドレスが書かれているもの
  • 本文にHTMLが貼り付けられているもの

 できるだけお返事するようにしていますが、タイミング・時間の都合・内容により遅くなったり、出しそびれることがあります。どうしても返事を希望される方は一週間程度待って再度お出しください。くれぐれも、半日やそこらで「どうしてお返事いただけないんですか」というのはご勘弁を。

 いかなる用件、理由であっても私が送ったメールは第三者に転送しないでください。転送されたメールに関して私は責任を持ちません。


5分でわかる「PMFへの道っ!」と周辺サイトのヒストリ
1996年ごろ
ロレンツォ、NHKのトーク番組で佐渡裕を知る。
1997年1月
坂本龍一のツアー1997『f』に佐渡出演。ロレンツォ、それがきっかけで初めてプロのクラシックコンサートに押しかけ、サイン会で佐渡と初対面する。佐渡はこの頃、PCを手にする。
1998年
「ベネッセ」から発売されたヴィデオブック「見聞塾」に連動したサイトで佐渡ファンが盛り上がる。この時期、ロレンツォが佐渡MLを立ち上げようと画策するが立ち消えになる。「見聞塾」終了と前後して後援会「ゆたか会」がサイト開設。
1999年6月
ロレンツォ、自分の多忙をネタにPMF聴講旅行に行くまでを日記にした「PMFへの道っ!」開設。しかし、多忙すぎて日記がきちんと更新できないまま、PMFに突入。PMFでは、練習場やピクニックコンサート会場からの実況中継も試みた。
1999年9月
ファンの一人である「サドラー2号」がファンサイト「サドラー's ROOM」開設
2000年3月
ファン有志が茶話会を開くのに合わせてチャット開催。いろんな人間を巻き込んでしまう。このときに佐渡がフランスの音楽雑誌で表紙になったことが話題となり、「ゆたか会」も巻き込んで後援会による輸入・頒布へと発展した。
2000年春頃
「PMFへの道っ!」、情報サイトにシフトする。日本国内のコンサートについて、料金・地図・演奏情報のフォローを始める。
2000年6月その1
「PMFへの道っ!」、一周年を迎える。記念チャットを開催。記録作製、会議室設置など管理人に宿題が山積する。その後、チャットは「サドラー's ROOM」で常設となる。
2000年6月その2
「『Untitled01』というのを97年に作ったときに…最初はもちろん僕のファンだったんだけど、その後、熱烈な佐渡裕ファンになっちゃって、とられちゃったということもありましたけどね。」(坂本龍一、「グラモフォン・ジャパン」での対談にて)
ちゃんとやってれば「取られる」ってことはないでしょう…。
2000年7月
「PMFへの道っ!」、掲示板でのリクエストをきっかけに演奏会の予習、会場周辺の情報交換を目的とした専門掲示板「ワークショップ」開設。
2000年10月
佐渡の連載「僕が大人になったら」(CDジャーナル)で関係サイトが紹介される。
2001年1月1日
佐渡が自身のオフィシャルサイト「裕遊YOU」開設。
2001年2月頃
佐渡が主席指揮者を務めるコンセール・ラムルー管弦楽団が公式サイトを開設。
2001年4月1日
「PMFへの道っ!」、開設以来の大幅改装を行う。サイト内の構造を一新、さらに速報性の高いサイトに。
(文中敬称略)




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